13年目を迎えるMIX Culture Brand 【HUGEBLOCKS】と、
BASKETBALL Image WEBmagazine 【BOUNDZ MAG】のコラボレーションラインとして、新たなるバスケアパレルブランド【HXB / エイチ エックス ビー】が満を持してスタート！
新たに、HXB専用サイトもNEWオープンしました!!!!!!!
☞ www.hxb.jp
気付けば半年が経過しましたが、3月11日、国内観測史上最大規模を記録した「東北地方太平洋沖地震」が日本を襲いました。
改めて、多くの尊い命が失われたことに謹んで哀悼の意を表します。
そして、被害にあわれた全ての皆様に心よりお見舞い申し上げます。
今回の【HXB】の発表よりも先立ちましたが、チャリティー企画は引き続き進行中です。
皆様のご協力により、多くの義援金が集まっております。詳細は→コチラより。
改めまして、
【HUGEBLOCK】に所属し【BOUNDZ MAG】に参加する、【HXB】主宰のtali と申します。
【HXB】リリースにあたり、自己紹介も兼ねて自分のバスケ変歴を少々。
2007年よりバスケのデザイン提供の仕事として、バスケットボールの各大会、インターハイ、国体、中学+高校+社会人の全国大会などの記念Tシャツのデザインなども手掛けております。
中学と高校はバスケモード全開。 中学時代は、一回戦負けのチームから這い上がり、気付けば区大会で1位をmake！正にスラムダンク全盛期で宮城リョータを目指して背番号#7。若干、調子に乗り気味で、、当時、東京都で1位、全国best8の高校に推薦入学スルものの.....色々とワケあって….(そのうち書きたいと思いますが、、。)フェードアウト。
それをきっかけに、US@シアトルへ留学。
窮屈な私立男子高から一転、ビバリーヒルズ白書ばりのリアルアメリカンな生活とチアガールに衝撃を受けつつ、、、同級生が軽々とダンクをする本場アメリカの公立高校で再度バスケ部に復活。 AIR JORDAN 6を履きながら、服やSK8、スノーボードやグラフィティなどなどストリートカルチャーが大好物な学生時代。
その留学をした前後の1990年前半が、”ストリートバスケ”第一次ブーム全盛期。 かろうじて、都内屈指のバスケ部に在籍するものの、完全に興味は別方向へ、、、。 @原宿のNIKEフープタウンがOPENする前の年、今や伝説的クラブ[踊る方]の一つ→芝浦@GOLD。 当時、バブル時代に有名だった”ジュリアナ”近くに存在し、5階建ぐらいだったか？”GOLD”の1階にブームとなりつつあったストバスの3ON3コートが登場。 そこで開催された某イベントの3ON3大会にエントリーし、まさかの優勝！ 更に、その時のチームがスカウトされ、当時、”浅ヤン[浅草橋ヤング洋品店]“と言う番組の間に流れていた、今もあるのか？→アメリカ屋[洋服店]のストリートバスケのCMに、当時のブレイクしていたDJでバスケをするDj BEAT氏と2年間もCM出演してたりしちゃいました。
そして父親はチームを全国大会に導く経験を持つバスケ部の敏腕コーチ。 今回、自分と共に【HXB】を監修する妹も、アメリカの高校&大学でバスケ三昧。CA州ロングビーチ大学在籍時は地区のアシスト王に。現在は高校、大学バスケ部の専属スポーツトレーナーであり、昨年には、なんと、、、女子バスケットボールU17日本代表のヘッドコーチを勤めました。
今までのバスケ経験と現在進行形の【HUGEBLOCKS】での感覚を生かし、昨年から参加しているバスケのimage WEB Magazine【Boundz Mag】と【HUGEBLOCKS】のコラボレーションラインとしての新たなる展開、原点回帰として【HXB】が発動されました。
【Boundz Mag】のコンセプトと同様に、今までに無かった別の角度から、日本のバスケットボールを盛り上げつつ、新しいモノゴトをクロスオーバーして行きたいと思います。
バスケ好きな方はモチロン、皆皆様ぜひ是非CHECK！してみてください!!!!!!
【HXB】 ☞ www.hxb.jp
何卒、宜しくお願い申し上げまス！
